山口県 見島遠征 出向編

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山口県釣行記
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最近忙しくて中々ブログが更新出来なくて申し訳ないです。

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今回は山口県の実家に帰省した時に絶海の孤島見島に釣りに行って来たのでその時の様子を書いて行きたいと思います。

見島へは萩港から定期船で向かいます。

1泊2日分の荷物をキャリーワゴンに乗せて出発。

待合室でとりあえず乗船券を買って釣りの荷物をどうすれば良いか訪ねてみると、隣の建物に行くよに言われたので行ってみる。

隣の建物に行くと、荷物引き渡し所が有ったので中に入って手続きを済ませる。

荷物は乗船券とは別に費用が掛かって1590円だった。

ちなみに乗船券は片道1970円。

流石は本土から45キロも離れている離島、運賃もお高めです。

今回乗船する定期船『ユリヤ』

見島には過去に1度行った事があって、その時の定期船は『おにようず』でしたが、残念な事に引退してしまったようです。

船内の様子、入ってすぐに椅子席がある。

下に降りると雑魚寝スペース。

行きは眠くなかったので椅子席でぼ〜ッと過ごさせてもらいました。

萩を9時10分発の1便にに乗って定刻通り10:20分見島到着。

見島定番の観光スポットの見島牛の銅像。

釣り場へ向かう前に島内にコンビニができたらしいのでチェックしておきます。

港からちょっと入った場所にポプラが出来ていました。

品ぞろえは豊富とは言えませんがこれで食べ物や飲み物の心配をしなくて済みます。

長くなりましたので、次回に続きます。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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