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、隠岐の島「島後」の堤防でアオリイカが爆釣

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去年長崎県の生月島で4年ぶりにヒラマサを釣ってメチャクチャ嬉しかったのですが、ヒラマサは食べても美味しくて感激しました。

このヒラマサを今年も釣りたい。

だが、自宅は兵庫県に在るので長崎県まで行くのは難しい。

そこで今回は兵庫県の自宅からでもなんとか釣行に行ける距離で、ヒラマサを狙う事が出来ると思われる隠岐諸島の「島後」に行って見る事にしました。

隠岐諸島の島後は島根半島本土から約80キロ、日本海に浮かぶ島で、七類港からフェリーで向かう事が出来ます。

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七類港

兵庫県の自宅を深夜に出発し、朝7時に七類港へ到着。

乗船券を買う為に七類港ターミナルビルに向かいます。

建物の中に入るとすぐに乗船券売り場があるが、販売開始は7時30分から。

少し待ってから乗船券を購入。

今回はバイクで上陸するので、運賃は片道2等客室1名が3510円、125㏄バイクの手荷物運賃が2640円で合計6150円。

本土からの距離が80キロと結構近いので安い印象を受けます。

マジェスティ125

今回島後へ上陸する相棒のバイクはマジェスティ125。

釣りや着替えなどの荷物をバイクへ積み込んで出発。

以前対馬へもこのバイクに乗って釣行しているので準備にも慣れて来ました。

フェリー「おき」

隠岐の島へ渡るには何本かフェリーが出ている中で、七類港を9時に出航するフェリー「おき」を今回利用します。

少し小雨が降っていますが島後へ着く頃には止む予報となっています。

フェリー「おき」乗船

8時頃から乗船が始まるので、指定の場所でバイクと一緒に待機。

8時20分頃に合図されてフェリーに乗船、客席に向かいます。

車両甲板から上の階の客室へはエレベーターで昇れます。

普通階段で昇るので珍しです。

上の階へ到着するとロビーで乗船券を提示して客室へ入る。

2等客室へ到着。

バイクや車で乗船する人が先に客室へ入る事が出来るのでまだ旅客は少ないです。

コンセントの近くを陣取り、到着するまで仮眠します。

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