しばらく時間をつぶしていると、車両の乗船時間。
確か11:30頃で出船時間の1時間前くらに始まりました。
早速、マイカーを車両甲板へ移動。
この壱岐・対馬フェリー「つばさ」は、旅客船ではなくいわゆる「RO-RO船」でトラックの無人輸送が主な積み荷。
車両甲板も2層になっており、おそらく対馬行きの乗用車などの小型車両が下の階に乗せられていました。
車から降りた後は中央部の階段から客席へ向かう。
デッキからの様子。
残念ながら夜のため景色を楽しむことが出来ない。
この、扉から客室へ入る。
室内の様子。
さすがはRO-RO船、旅客船でないため人の姿は殆ど見当たらない。コロナ過の中でも安心して乗船できた。
客室内には簡素だが、自販機がある。
電子レンジと給湯器も備え付けられており弁当の温めやカップラーメンのお湯には不自由しない。
続いて自身の個室へ向かう。
事前に渡された見取り図、個室4を探す。
難なく個室4へ到着。
部屋の中の様子。
いや~
一人で利用するには十分な大きさ。
時間も時間なので、部屋に入ってすぐに就寝。
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